1990年山一證券入社、山一證券投資信託委託（現三菱UFJアセットマネジメント）調査部配属。アナリスト業務に従事した後、国内株式アクティブ運用を中心にファンドマネジャー業務を担当。

我々は、市場価格は最終的には本源価値に収斂していくものと捉えています。
共通の運用哲学と高い専門性を備えた我々運用チームが、企業との面談をはじめ、様々な調査・分析を継続することにより、企業が持つ将来の本源価値を算定できると考えています。そして、その本源価値がいかに高いか、いかに確実にたどり着けるか、ポテンシャルと確度を見極めて投資をすることが重要だと考えています。

• 三菱ＵＦＪ 日本株オープン「３５」

2007年旧三菱UFJ投信（現三菱UFJアセットマネジメント）入社。MUAMUK（ロンドン）派遣を経て、2013年より日本株アナリストに従事、2017年より日本株ファンドマネジャー。

我々は、「変化」に着目したリサーチを通じて真の企業価値を算定することで、株式市場が織り込めていない企業のアップサイドポテンシャル実現による株価上昇を捉えることができると考えています。
こうした非連続的な変化の顕在化には、トップマネジメントの動機と意志が不可欠であると考えていることから、問題意識の共有と変化の促進という観点から、企業との対話を重視したアプローチを徹底しています。

• 三菱ＵＦＪ 日本株アクティブ・ファンド〈愛称：凄腕〉
• 三菱ＵＦＪ バリューオープン

2007年旧三菱UFJ投信（現三菱UFJアセットマネジメント）入社。2014年より日本株アナリストに従事、2017年より日本株ファンドマネジャー。

受益者の皆さまの期待に応えるパフォーマンスの創出を第一に日々投資に向き合っています。
株式市場が織り込みづらい将来の「企業価値を動かす変化」とその変化のステータスを適切に把握し、一歩先んじた投資を行うことでパフォーマンスの創出を図ります。
また、企業との対話を通じて中長期的な経営の改善を働きかけ、持続的な成長と企業価値向上を促すことで日本社会の成長に寄与していくことにもチャレンジしていきたいと思っています。

• 優良日本株ファンド〈愛称：ちから株〉

2006年に旧国際投信投資顧問（現三菱UFJアセットマネジメント）入社。2011年よりアジア株運用、2017年より欧米株運用に従事。英国運用会社へのトレーニーなどを経て、現在米国株式のファンドマネジャー。

中長期的な目線で企業を評価し、保有することが、将来の大きなリターンにつながると考えています。
通常、株価は1～3年ほど先の業績を織り込んで形成されることが多いとされます。私たちの運用チームでは企業への直接取材などを通じ、3～5年、それ以上の期間で高い成長性を維持し持続するかを見極める、長期的な目線での企業の評価を行います。
こうした利益が適切に株価に反映されるまでには時間がかかることも多いため、実現するまで長期間保有するスタイルにより、リターンの獲得を目指します。

• 次世代米国代表株ファンド〈愛称：メジャー・リーダー〉
• 次世代米国代表株ファンド（為替ヘッジあり）〈愛称：メジャー・リーダー（ヘッジあり）〉