はじめまして、三菱UFJアセットマネジメントです。
人生100年時代を迎え、老後資金の不安を感じるお客さまも多いこの時代、手軽に・着実に資産を育てたいと願うあなたにぜひ知っていただきたいのが私たち、三菱UFJアセットマネジメント。「投資ははじめて」というビギナーからベテランまで、多くの投資家の皆さまから選ばれる確かな理由があります。
当社で働く社員の想い
三菱UFJアセットマネジメントの運用哲学
チーム一丸でお客さまの資産運用に貢献
三菱UFJアセットマネジメントの管理体制
公正性・安定性・透明性を保つ、お客さまの大切な資産を守る
三菱UFJアセットマネジメントの商品開発
豊富なラインナップでお客さまの多様なニーズに対応
三菱UFJアセットマネジメントのお客さまサポート
適切な情報提供でお客さまの資産運用に寄り添う
投資信託とは?
投資信託は、投資家の皆さまから集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめたうえで、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用。その運用成果を投資家に分配する金融商品です。
投資信託が、数ある金融商品のなかから選ばれる理由のひとつが、少額からでも始められる「ハードルの低さ」。一般に、まとまった資金が必要になる株式や債券と比べて、1万円程度から始められる投資信託は、これまで投資に関心のなかった方にとっても資金面でのハードルが低いことが特徴です。一定の金額までなら、長期にわたり非課税で投資できる「NISA」をはじめ、投資初心者の方にも利用していただきやすい制度もあります。
また、株式や債券などに分散投資できる点も見逃せないポイントです。投資の基本は、資金をいくつかの資産に分けてリスクを分散させる分散投資です。投資家の皆さまが、おひとりで株や債券に分散して投資しようとすると、多くの資金が必要となりますが、投資信託では小口のお金を多くの人から集めてひとつの大きな資金として運用するため、少額の資金からさまざまな資産に分散投資し、リスクを軽減することが可能になります。
さらに、投資信託では、経済・金融に精通したプロがあなたに代わって資産を運用するため、株式や債券などの投資に必要となる専門的な知識は不要。これらのメリットに加えて、取引価格である基準価額が日々公表され、値動きが開示される高い透明性も投資信託の魅力といえるでしょう。
三菱UFJアセットマネジメントが選ばれる理由
豊富な接点による、わかりやすくタイムリーな情報提供
「投資・資産運用」と聞くと多様な商品から自分に合った商品を選べるのか、頻出する専門的な金融用語を勉強しなくてはいけないのではないかなど、不安に思われる方も多くいらっしゃるかと思います。
そのような不安を解消し、ひとりでも多くのお客さまに投資信託をご活用いただくために、三菱UFJアセットマネジメントではスマートフォンやパソコンでいつでもアクセスできる各種メディアを通して「投資・資産運用」にまつわるさまざまなトピックを発信しています。
資産運用や積立投資などの魅力をお客さまに動画でお届けするYouTubeチャンネル『三菱UFJアセットマネジメント ON AIR』、さらにはInstagram、X(旧Twitter)、LINEなど、さまざまな接点を通して、投資家の皆さまにとって有益かつわかりやすく、タイムリーな情報をご提供します。
運用額は37兆円超。60年以上かけて積み重ねたオンリーワンの実績
三菱UFJアセットマネジメントの前身のひとつは、1959年創業の日本で初めての投信会社。そこにそれぞれが高度な専門性を持った10以上の運用会社が集まり、現在にいたります。
目まぐるしい経済成長を遂げた昭和、バブル崩壊やリーマンショックなど大きな時代のターニングポイントとなった平成、そして、持続可能な社会にむけて歩みはじめた令和――私たちは時代を超えて、日本の投資信託の歴史において重要な役割を担ってきました。
事実、三菱UFJアセットマネジメントの2024年3月末時点における運用資産残高は37兆円以上。
これは多くの投資家の皆さまからの信頼の証であり、揺るぎないパートナーシップによって築かれてきたものです。
高品質で信頼性の高い商品ラインナップ。
長期で資産を運用するうえで、商品の品質は重要です。三菱UFJアセットマネジメントでは、すべてのお客さまにご満足のいく投資を行っていただけるよう、ハイクオリティな商品をご用意。
信託報酬が相対的に低いインデックスファンドをはじめ、NISAの対象ファンド、加えて、自社で運用する特徴あるアクティブファンドや、海外の運用会社のリソースを活用したファンドなど、さまざまなお客さまのニーズに応えるバラエティ豊かなラインナップをご提供しています。
NISA対象ファンド一覧やファンドランキングなどファンドに関する情報は以下よりご確認いただけます。
投資のプロフェッショナルが運用。運用担当者の多くが証券アナリスト資格者
お客さまの大切な資金をお預かりする投資信託だからこそ、実際に運用する担当者の知識とスキルは私たちの生命線といっても過言ではありません。
たとえば、実際に投資信託の運用を行うファンドマネジャーという職種に限定しても、市場や銘柄の分析、組み入れ比率や売買タイミングの検討…など、実に多くのタスクが求められます。企業の分析を行うアナリストにおいても、企業の財務や業績の分析、将来性の調査、業界の動向調査・分析を行うなど広く・深い専門スキルが欠かせません。
このような高度な専門性に磨きをかけるために、三菱UFJアセットマネジメントでは社員のスキルアップをバックアップしています。運用部門における社員の多くが証券アナリストを保有するなど、お客さまにとって“信頼できるプロフェッショナル”であり続けるべく努めています。
ご留意いただきたい事項
- 当ページは、三菱UFJアセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。当ページの内容は投資勧誘を目的とするものではありません。
- 当ページの内容は作成時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
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