株式運用部 海外株式グループのブランドページ

海外株式グループのこだわりポイント

※写真はイメージです。

徹底した調査により個別銘柄を厳選。
持続的な成長が期待される企業への長期投資を通じて、収益の獲得をめざす。

1.持続的な成長が期待される企業の発掘

市場に織り込まれていない長期的・構造的な業績成長に焦点を当てつつ、ビジネスサイクルを超えて持続的に成長が期待される企業を発掘する。

2.徹底した調査による銘柄選択

企業への直接訪問等、徹底したファンダメンタルズ(業績や財務状況等)分析とチーム・ディスカッションにより、業績成長の角度(growth)×確度(confidence)を高めた銘柄選択を実施。

3.成長が期待される企業への長期投資

短期的な業績のブレや市況の変動に振られることなく、企業の業績が時間をかけて株価に反映されていく局面を捉える。

  • 市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。

海外株式グループの運用メンバー

  • 秋元 政隆

    プロフィール

    旧安田生命保険に入社、2年目より運用業務に従事。1996年に香港現地法人にてアジア株運用を開始。旧SGアセットマネジメントでのアジア株ファンドマネジャーを経て、2010年に当社に入社、引き続きアジア株運用を中心に従事。

    投資信託への想い

    学生時代に運用に興味を持ち、社会人キャリアのほとんどを運用に費やしてきました。東京、香港、シンガポールでアジア株のファンドマネジャーとして過ごした20年以上の間に、数多くの様々な企業と面談し、有望株の発掘をしてきました。資産運用において、こうした経験を土台に、より高いリターンをめざすことでお客さまの資産形成のお手伝いを続けていきたいと考えています。

  • 飯田 太郎

    プロフィール

    旧UFJパートナーズ投信に入社し、システム開発部に所属。その後、株式運用部に異動し、運用の基本業務習得後、香港現地法人に8年間駐在。2017年に帰国し、海外株式運用業務に従事。現在米国株担当、アジア株に関しても経験豊富。

    投資信託への想い

    株式のアクティブ運用業務に従事したいという思いから入社し、希望通り15年近くアクティブ運用業務に従事しております。米国、アジア、日本など色々な国の株式の担当経験がありますが、米国企業の成長や利益創出への強い執念、株主還元の意識の高さを実感。資産形成の1つの選択肢として米国株の投資信託の提供を通じて、多くの人の豊かな人生に貢献できるように頑張っていきたいと思います。

  • 西 直人

    プロフィール

    旧国際投信投資顧問に新卒入社、商品企画部にて戦略立案や商品組成、提案などを担う。2011年に株式運用部に異動し、一貫して海外株式運用に従事。当初はアジア株を担当しており、2017年より主に米国株の運用を担当。資本財や消費セクターなどの経験が長い。

    投資信託への想い

    より多くの方が投資を通じて資産形成を行っていただけるよう、良好なパフォーマンスを出すことを一番の目的として日々運用を行っています。また、我々の運用スタイルに納得いただき長く付き合っていただくことができるように、様々なことをお伝えしていくことも重要だと考えています。特色ある運用と良好なリターンの二つを追い求め、説明責任を果たすことで、皆さまの幸せの一助となればと思っております。

  • 柳原 武士

    プロフィール

    ニッセイアセットマネジメントやドイチェアセットマネジメントなどで約17年間、国内および海外株運用に従事。幅広いセクターを担当してきたが、中でも消費関連セクターの経験が長い。

    投資信託への想い

    運用者を志したときに抱いた、株式運用を通じて投資して下さる方の資産形成にできるだけ大きなリターンという形で貢献したいという想いは強く、それは今も変わらず持ち続けています。また、運用を通じてより多くの人に株式投資の魅力や面白さを伝えたいという想い、そしてそれとともに金融リテラシー向上の一助になりたいという想いもあります。

  • 安井 陽一郎

    プロフィール

    旧山一證券に入社後、当時の山一投信に転籍。約1年の日本株運用を経た後、約30年に渡り米国株運用に従事。1994年~1998年の間、ニューヨーク駐在。得意分野:テクノロジーセクター。

    投資信託への想い

    長年運用してきた米国株への思い入れはありますが、それを抜きにしても資産形成の場として、「米国株に投資しないのはもったいない!」ということを伝えたいです。更にアクティブ運用で超過収益の提供をめざすのが私の職責です。

秋元 政隆

プロフィール

旧安田生命保険に入社、2年目より運用業務に従事。1996年に香港現地法人にてアジア株運用を開始。旧SGアセットマネジメントでのアジア株ファンドマネジャーを経て、2010年に当社に入社、引き続きアジア株運用を中心に従事。

投資信託への想い

学生時代に運用に興味を持ち、社会人キャリアのほとんどを運用に費やしてきました。東京、香港、シンガポールでアジア株のファンドマネジャーとして過ごした20年以上の間に、数多くの様々な企業と面談し、有望株の発掘をしてきました。資産運用において、こうした経験を土台に、より高いリターンをめざすことでお客さまの資産形成のお手伝いを続けていきたいと考えています。

飯田 太郎

プロフィール

旧UFJパートナーズ投信に入社し、システム開発部に所属。その後、株式運用部に異動し、運用の基本業務習得後、香港現地法人に8年間駐在。2017年に帰国し、海外株式運用業務に従事。現在米国株担当、アジア株に関しても経験豊富。

投資信託への想い

株式のアクティブ運用業務に従事したいという思いから入社し、希望通り15年近くアクティブ運用業務に従事しております。米国、アジア、日本など色々な国の株式の担当経験がありますが、米国企業の成長や利益創出への強い執念、株主還元の意識の高さを実感。資産形成の1つの選択肢として米国株の投資信託の提供を通じて、多くの人の豊かな人生に貢献できるように頑張っていきたいと思います。

西 直人

プロフィール

旧国際投信投資顧問に新卒入社、商品企画部にて戦略立案や商品組成、提案などを担う。2011年に株式運用部に異動し、一貫して海外株式運用に従事。当初はアジア株を担当しており、2017年より主に米国株の運用を担当。資本財や消費セクターなどの経験が長い。

投資信託への想い

より多くの方が投資を通じて資産形成を行っていただけるよう、良好なパフォーマンスを出すことを一番の目的として日々運用を行っています。また、我々の運用スタイルに納得いただき長く付き合っていただくことができるように、様々なことをお伝えしていくことも重要だと考えています。特色ある運用と良好なリターンの二つを追い求め、説明責任を果たすことで、皆さまの幸せの一助となればと思っております。

柳原 武士

プロフィール

ニッセイアセットマネジメントやドイチェアセットマネジメントなどで約17年間、国内および海外株運用に従事。幅広いセクターを担当してきたが、中でも消費関連セクターの経験が長い。

投資信託への想い

運用者を志したときに抱いた、株式運用を通じて投資して下さる方の資産形成にできるだけ大きなリターンという形で貢献したいという想いは強く、それは今も変わらず持ち続けています。また、運用を通じてより多くの人に株式投資の魅力や面白さを伝えたいという想い、そしてそれとともに金融リテラシー向上の一助になりたいという想いもあります。

安井 陽一郎

プロフィール

旧山一證券に入社後、当時の山一投信に転籍。約1年の日本株運用を経た後、約30年に渡り米国株運用に従事。1994年~1998年の間、ニューヨーク駐在。得意分野:テクノロジーセクター。

投資信託への想い

長年運用してきた米国株への思い入れはありますが、それを抜きにしても資産形成の場として、「米国株に投資しないのはもったいない!」ということを伝えたいです。更にアクティブ運用で超過収益の提供をめざすのが私の職責です。

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