次世代米国代表株ファンド〈愛称:メジャー・リーダー〉

未来を創る、米国経済の主役たちと、ともに。NISA成長投資枠対象ファンド* 次世代米国代表株ファンド〈愛称: メジャー・リーダー〉 追加型投信/海外/株式

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おかげさまで、最優秀ファンド賞を受賞いたしました!

R&Iファンド大賞2024 投資信託10年/北米株式コア部門 最優秀ファンド賞受賞 R&I Fund Award 2024 NISA成長投資
  • 上記はR&I(格付投資情報センター)による2024年3月31日を基準日とした評価です。当該評価は過去の一定期間の実績を示したものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。R&Iファンド大賞に関するご留意事項は後記の「R&Iファンド大賞について」をご覧ください。

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ファンドのPOINT

POINT.1

長期的な利益成長が期待できる米国の大型株が投資対象

米国株式は長期に渡り上昇を続けています。この株価上昇は企業の利益成長を伴ったものであり、株価と利益が長期的に連動する傾向があります。

NYダウ(配当込み)と1株当たり純利益(EPS)の推移

出所:LSEGのデータを基に三菱UFJアセットマネジメント作成  期間:1987年~2023年、年次

  • 本ページではダウ・ジョーンズ工業株価平均をNYダウといいます。また、NYダウは当ファンドのベンチマークではありません。
  • NYダウ(配当込み)は開始日=100として指数化しています。
  • 上記は指数を使用しています。指数については後記の「本ページで使用している指数について」をご覧ください。
  • 上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。

米国株式が成長を続けている背景

投資対象は大型株!

当ファンドでは、時価総額100億米ドル以上の大型企業の株式を投資対象としています。
日米の時価総額上位10銘柄を比較しても、米国では高成長を続ける大型企業が多く存在していることがうかがえます。

日米の時価総額上位10銘柄の成長率比較
過去10年間の平均売上高成長率
過去10年間の平均売上高成長率は米国が19%、日本が8%
長期予想1株当たり純利益成長率
長期予想1株当たり純利益成長率は米国が21%、日本が9%

出所:Bloombergを基に三菱UFJアセットマネジメント作成
時点:2024年5月末

  • 次のビジネスサイクル(通常3~5年先)の1株当たり純利益平均成長率(年率)のBloomberg予測値。
POINT.2

次世代の米国経済の主役となりうる銘柄を独自で選定

メジャー・リーダーのコンセプトはシンプル!

  • 米国の代表的株価指数NYダウの構成銘柄を参考にポートフォリオを構築
  • NYダウ構成銘柄と比較して、より成長性が見込める次世代代表銘柄も組み入れ
ポートフォリオのイメージ図
  • 上記はイメージであり、すべてを網羅したものではありません。
  • NYダウは当ファンドのベンチマークではありません。
  • 市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。
  • 指数については後記の「本ページで使用している指数について」をご覧ください。

銘柄選定時の2つの観点

企業規模・収益性

業種ごとに企業規模・収益性に関する相対比較を行い上位銘柄を抽出

着目点
  • 時価総額
  • 売上高、売上高成長率
  • 純利益、純利益成長率
  • 1株当たり利益の長期成長予想 など
業界動向

今後の経済環境・社会構造変化に関する見通しを基に、企業収益の成長性を判定

着目点

業種ごとの最適なデータをリサーチ

  • 各分野の市場シェア
  • 製品出荷数等の各市場データ など
30社程度の銘柄に厳選投資!

プロの目利き力

西 直人
ファンド・マネジャー

重要なのは、企業の成長性が“長く”続くかどうかの見極めであると考えています。通常、株価は1~3年ほど先の業績を織り込んで形成されることが多いとされていますが、私たちの運用チームでは3~5年、さらにはそれ以上の期間で、高い成長性を維持していけるかどうかを見極めています。

運用のこだわりポイントをもっと知りたい方はこちら

  • 将来の市場環境の変動等により、当該運用方針が変更される場合があります。

当ファンド組入銘柄の一部をご紹介

アマゾン・ドット・コム

銘柄の概要

オンライン商取引を行う企業。オンラインを通じたコンテンツ配信、電子書籍「kindle」の販売等の事業も手掛ける企業。データセンター運営も行っており、AI関連銘柄としての側面も。

注目点
  • 「儲け」と「集客」の絶妙な仕組み
  • 巨大な市場と成長性

ケイデンス・デザイン・システムズ

銘柄の概要

電子システム設計会社。
EDAツールを手掛ける代表的な企業

  • EDA(Electronic Design Automation)ツールとは、電子機器の中にあるICやLSIなど半導体集積回路の設計作業を自動化して支援するコンピュータソフトウェアのこと。
注目点
  • 参入障壁が高く優位性を評価
  • 顧客層の拡がりから成長性に期待
  • 上記は当ファンドの理解を深めていただくため、「組入個別銘柄」を紹介したものです。したがって、個別銘柄の推奨を目的とするものではなく、当ファンドにおいて上記銘柄を組み入れることを保証するものではありません。

ファンドの実績

基準価額と純資産総額の推移
期間:2013年5月28日(設定日)~2024年6月28日、日次
基準価額と純資産総額の推移。2024年3月19日に純資産総額1,000億円を突破。
5年騰落率154%(基準日:2024年6月28日)
設定来騰落率385.7%(基準日:2024年6月28日)
  • 基準価額、基準価額(分配金再投資)は、1万口当たりであり、運用管理費用(信託報酬)控除後の値です。
  • 信託報酬率は、「投資信託説明書(交付目論見書)」に記載しています。
  • 基準価額(分配金再投資)、5年騰落率、設定来騰落率は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。
  • 上記は過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。

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留意事項

R&Iファンド大賞について

「R&Iファンド大賞」は、R&I(格付投資情報センター)が信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。
「投資信託10年部門」は過去10年間を選考期間としています。選考に際してはシャープレシオによるランキングに基づき、最大ドローダウン、償還予定日までの期間、残高の規模等を加味したうえで選出しています。選考対象は国内籍公募追加型株式投信とし、確定拠出年金専用およびSMA・ラップ口座専用は除きます。評価基準日:2024年3月31日。

本ページで使用している指数について

  • ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)

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本ページに関するご注意事項

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  • 本ページは三菱UFJアセットマネジメントが作成した情報提供資料であり、金融商品取引法に基づく開示物ではありません。投資信託をご購入の場合は、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
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  • 投資信託は、預金等や保険契約とは異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。銀行等の登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の補償の対象ではありません。
  • 投資信託は、販売会社がお申込みの取扱いを行い委託会社が運用を行います。

2024年8月30日時点

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